売れている投資信託を買ってはいけない

つみたてNISAや確定拠出年金(iDeCoなど)が話題になる中、

投資信託に言及される機会も増えました。

「投資信託は、投資のプロに運用を任せるから安心できる」

そう考えて投資信託を選ぶ人は少なくないはず。

自分も投資信託を買おうと思って銀行に話を聞きに行った時、投資信託は安心安全だ、と心の底から思ったものです。

しかし、よくよく自分で調べてみると、投資信託ほど危険に満ちた投資商品はない、と感じるまでになりました。

今回は、投資初心者・中級者のあなたに向けた「投資信託の選び方」についてお話したいと思います。

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売れている投資信託ほど「ガラクタ」だらけ

投資信託の買い付けランキングなどを見ると、

1位から3位くらいまでのものが圧倒的な売り上げを誇っているのがわかると思います。

しかし、それらの商品は買ってはいけません

理由としては簡単です。

そのランキングは、我々消費者が得をする商品ラインナップではないのです。

証券会社が得をする商品なのです。

買い付けに手数料がかかる

信託報酬(ファンドを持っているだけでかかる手数料)が高い

解約手数料もかかる

といったあくどい商品なのです。

しかし、そんなことを知らない初心者投資家は

証券マン・銀行員のいいなりですから、

お勧めされた商品をそのまま買うわけです。

それによってランキングがより確固たるものになるのです。

絶対に、ランキングだけを見て買ってはいけません。

なお、ネット証券のランキングは比較的当てになるケースが多いようです。

ネット証券はリテラシーの高い人が多いのかもしれませんね。

買っても良い投資信託の条件3つ

自分がいつも意識していることが3つあるのでご紹介します。

1.市場平均と同じがそれ以上の成果が出ていること

2011年からのアベノミクスや世界的な好況によって、株価は上昇を続けました。

日経平均は2倍程度まで上昇しました。

なので、ファンドは何をせずとも2倍の成果を出すことができたはずです。

だからこそ、2倍かそれ以上(3倍とか4倍とか)の成果を出しているファンドは「良いファンド」と言えそうです。

一方で、市場の平均よりもアンダーパフォームしているファンドというのは「見る目がないファンド」ということになります。

なので、運用成果を見るときには単に「右肩上がり」というのだけを見るのではなく、

市場平均の指数と比較してみる必要があります。

2.信託報酬手数料が安いこと

日本にはざっくり4000種類のファンドがあります。

それだけのファンドがあると、実際似たり寄ったりのファンドがゴロゴロあります。

そうなると、それらのファンドの違いはどこにあるのか。

それは、「信託報酬の違い」だけ。

同じような動きをするファンドを見つけたら、どこが一番「安いファンドか」を見極める必要があります。

参考程度:インデックスファンドなら0.2%程度かそれ以下。アクティブファンドなら、1%程度

3.日本以外に投資していること

あなたも私も日本に住んできて、良くも悪くも日本の情報ばかりが入ってきます。

だからこそ、投資を始めるとなるとなんの疑問も持たず日本に関連するファンドに投資するのではないでしょうか。

しかし、それは「間違い」だと断言できます。

理由は3つ

・日本に住んでいて、日本にある企業に勤めている以上、金融資産すら日本に集中させるのはリスクを取りすぎです。

・日本は全世界のGDPの4%程度しかないため、そこに資金を集中させることがそもそも不合理

・日本の市場が減少傾向にあること

できれば、先進国ファンドや新興国ファンド・全世界ファンドなどが良いですね。

投資信託で長期で勝つために

大事なことは、

「最初に買った投資信託を売らずに持ち続けること」

それだけです。

次から次へと流行りの投資信託に目移りしていると、手数料などで損をするだけ。

しっかりと世界全体に投資をすることで、ゆっくりと、確実に資産を増やしていきましょう。

では、また次の記事でお会いしましょう。

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