投資信託の「信託報酬」って何?そんなに気にしなくてもいい?

投信を始める人は「信託報酬は小さい方がいい」と言われることがあります。

ですが、そもそも相場がわからないのに、「大きい」も「小さい」もわかりませんよね。

バスケ選手で190cmは大きいのでしょうか、小さいのでしょうか。

それはバスケ全体を知っていないと判断できませんよね。

なので、今回は投資信託の「信託報酬」についてまとめていきたいと思います。

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結論:信託報酬は0.2%以下にすべし!

信託報酬は、低い方がいいに決まっています。

目指すべき基準は0.2%以下です。

これはインデックスの場合であり、アクティブ型の投信も場合はもう少し高くなることも考えられますが、えすけいとしてはインデックスファンドへの投資で十分だと判断しているので、アクティブファンドへは投資をしません。

(過去にアクティブに投資をしていたこともありますが、論理的に考えてインデックスで良い、と思うようになりました。なので、一応自分の保有資産にアクティブも入ってはいます。追加投資は一切していないだけです。)

また、投信の面白い話で、全く内容が同じ投信であっても信託報酬が違う、というケースが少なくないのです。

インデックスは世界経済の平均に連動する指数なのですが、ある会社の信託報酬は0.2%以下、一方である会社の信託報酬は0.5%以上、となっていることがあります。

信託報酬を見て、「このファンドは良心的だ」と判断してもそこまで判断ミスには繋がらないでしょう。

信託報酬の違いで将来どれくらいの差になるの?

つみたてNISAの場合で考えて見ます。

これは、投資期間20年、期待リターンは年間3%、としています。

信託報酬が0.1%、0.2%、0.5%の投信とで比較しています。

0.1%と0.2%でがほとんど成績に差がないのがわかるはずです。

金額としては20年投資して20万円ほどの差となっています。

一方で、0,5%の方については少し差がつけられていますね。60万円ほど差がついています。

これは期待リターン7%で考えています。海外株式の平均リターンはこれくらいです。

かなりの差になりますね。だからこそ、0.2%以下、というのは本当に大事な基準になります。

なお、投資期間40年で比較すると上図のようになります。

つみたてNISAは現在20年で終了ですが、20年後にロールオーバーが決定することを見越してグラフを作成しています。

えすけい流投資ポートフォリオに取り入れている投資信託2種類

emaxis slim 先進国株式

信託報酬:常に下がり続けています(2018年夏現在:0.11772%)

先進国株式を扱い、かつ日本への投資をしていない、というところで自分の投資戦略にあっていると考えています。

アマゾンやgoogle、といった先進国の世界的企業の株を扱っています。

emaxis slim 新興国株式

信託報酬:常に下がり続けています(2018年夏現在:0.20412%)

MSCI エマージング・マーケット・インデックスという指数に連動するファンドです。

サムスンやアリババ、といった世界的な大企業の株を中心に扱っています。

このeMAXIS slimシリーズは、投資信託の中で常に信託報酬を最低水準にする努力をする、と明言しているので、信託報酬的にはベストなチョイスになります。

自分の超長期的な保有ファンドとしてはこれらが中心になるでしょう。他にも取り入れているものもわずかながらあるので、それはまたおってご紹介します。

まとめ:信託報酬は0.2%以下、あとは個人の投資方針にあった商品を

信託報酬について見てきました。

わずかな差をどうみるか、というのは個人の判断ですが、自分としては1円でも安くと思っているので0.2%以下の中でもさらに下を目指していきます。

細かい話ですが、日本を投資対象とするか、韓国を投資対象とするか、などで細かく商品は分かれていきます。

自分の投資戦略を作って、それに見合った商品を選択するようにしましょう。

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