長期投資の旨味と苦味

今回は長期投資に関するお話。

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長期投資って?

長期投資とは、

長期間(10年以上)に渡って、特定の投資商品を保有する、または買い増しをすること

を指す。

あくまで持論の定義づけですが。

暴落やショックなどがあったとしても保有し、下がった時にこそ買い増しをする。

これこそ長期投資です。

長期投資は勝ちやすいっていうけどどうなの?

長期投資は、まず負けない。と言われますが、それはどういうことなのか考えてみましょう。

こちらのグラフをご覧ください。

保有期間5年の場合、高いリターンが期待できると同時に元本割れのリスクも伴います。

一方で保有期間が20年になると、リターンの効率は少し落ちますが元本割れする可能性は極めて低くなり一定の成績を残すことができています。

長期投資は、リスクの幅を抑えると同時に元本割れを低減させる効果もあるのです。

もちろん元本割れのリスクが0というわけではないので注意が必要ですが。

複利の効果

複利とは利息が増え続けていくことを言います。100万円を預けると次の年には103万円になるとしましょう。その次の年も同じ割合で増えるとすると次の年は106.09万となります。つまり毎年少しずつ増え幅が上がっていくのです。
これがあるからこそ、長期投資には旨味がある、と言えるのです。

ドルコスト平均法

ドルコスト平均法とは、

一定の時間間隔で同じ商品を「同じ値段分」だけ買い続ける投資法のこと。

例えば、ドル、を購入するとする。毎月10000円分買おう、と決めると、1ドル100円の時は100ドル買える。1ドルが50円になったら200ドル買える。というもの。

つまり、価格が下がると、それだけ多くのドルを手に入れることができるので、長期投資という視点では効率が良い、とされている手法。

また、価格が下がっても安心していられるよ、という心の支えにもなっているのかもしれません。

長期投資をする際の心構え

暴落はいつか必ずくる

暴落は一定間隔で襲いかかってきます。10年おきとも言われています。だとすると2008.2009年のリーマンショックの次のショックは2018年・19年あたりにくるのでしょうか?
しかし、長期投資家は暴落が来ようと何が来ようとコツコツと買いまし続けます。ドルコスト平均法に則り、価格が暴落した時にごっそりと大量に買ってしまうのです。暴落の最中にも買い続けることに恐怖もありますが、歴史は暴落の後には再上昇があることを証明してくれています。誰も買わないところで買い続けられる人が最後には勝つのです。周りの人が相場から撤退したとしても続けましょう。

資産は半減すると思え

投資、はあくまでリスクが伴います。世界から金融という概念がなくなり、紙幣が紙ペラ同然になった世の中では当然投資など無価値になります。そうした時にでも後悔がないレベルで投資を続けて欲しいと思います。
リーマンショックで実際に株価は半減しました。その時には大勢の投資家が資産を売り払い相場から出て行ってしまったそうです。
最初から「このお金は半分になっても構わない」と決めて投資を始めてください。
だからこそ、生活に必要なお金は絶対に投資に回さないこと。また、5年以内に使うだろうという大きなお金についても投資には回さず現金で保有、もしくは元本確保型の商品(銀行預金など)に回してください。

若い頃からコツコツと積み立てていくことこそ投資の黄金ルート

投資は、ある意味「上がるか」「下がるか」のランダムウォークの世界です。操作し難い自然の力と言っても差し支えないでしょう。
そこに、複利・ドルコスト平均法、という手法を持ち込むことで我々にも正気が見えてきます。

複利の力、ドルコスト平均法の力をフルに借りて、相場で勝つために必要なことは何か。

それは、

すぐに始めることです。時間を味方につけて長期に渡って投資を続け、何があってもやめないこと。

それができれば「勝ち」はすぐそこです。

長期投資としては今の環境では「つみたてNISA」と「確定拠出年金」の2つが圧倒的に有利です。

それぞれの特徴については以前の記事でまとめてあるのでぜひそちらも合わせてご覧ください。

ではまた次の記事でお会いしましょう。

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